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フジローヤル R-440

r-440-2.jpg


フジローヤルのコーヒーミルR-440です。
先日オークションにて入手しました。

僕の焙煎したコーヒーを買ってくれる人が増えてきたため(主に職場の同僚です(笑))
挽いてあげる事も考えて、
「ナイスカットミルでは役不足かなー」と言う事で探していました。
本当は、マルケニッヒかディッティングなどのカットタイプのグラインダーが欲しい、
というところですが今のところちょっと手が出ません。

このR-440はカットタイプもあるという事なので、
刃を交換すればお手軽にマルケニッヒみたいに出来るかな?なんて安易に考えて
8年間使用された、というこのミルを落札しました。

送られてきたので早速分解、清掃し刃の摩耗具合などチェックしました。
刃の摩耗は形状から考えて多少摩耗したところで
あまり挽きぐあいに影響なさそうな様子です。
ただ、内部にはタール状にコーヒーの微粉がこってりと付着していたのでブラシなどを使って念入りに清掃しました。

清掃後、以前dridriさんに教わった手順でゼロ点の調整をして、
試し挽きしました。
微粉は結構多めですが、挽き目はナイスカットミルと比較しても揃っています。
挽いた豆の形状を観察すると、ナイスカットミルの場合菱形というか、
尖った形状ですが、R‐440は四角形で角があまりありません。

いつもの僕の粗さでいうと6~7番くらいがちょうど良い挽き具合のようです。
早速ドリップしてみましたが、ドリップ中の様子が違います、
同じくらいの粒度でもナイスカットと比較すると湯の通りが早いようです。
試飲した印象も違います。
他のサイトでは、「カット式はクリアな味で、グラインド式は濃い味になる」という評価を見かけましたが、

僕の印象では、

『ナイスカットミル』
輪郭のはっきりした味、アタックの強い、悪くいえば荒っぽい味

『フジ R-440』
ソフトフォーカス、舌に対してのアタックの少ないまろやかな味、悪くいえば、すべてが出きっている訳ではないぼやけた味

と言った感じです。

まだもう少しいろんな挽き具合で実験してみたいと思います。
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