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モカ・ヤーフェ10/12

前回飲んでみて、ほったらかしにしていたヤーフェ、
焙煎後10日たったものを飲んでみた。

55gをナイスカットミル5番でグラインド、湯温88℃で480mlドリップする。
まず、チーズケーキのような香りが鼻腔をくすぐる、
口に含むと前回感じられた重い渋みが消えている、苦みは相変わらず強い。
しかし、その苦みも角が取れた感じである。
それよりも、特筆すべきはその舌触りで、まるで油を口に含んだかのような滑らかさである。

今回改めて『焙煎後の熟成』を実感できた、この『焙煎後の熟成』は特に渋み成分と舌触りに対して作用しているように思える。コーヒーのタンニン成分の一部には、赤ワインのタンニン成分同様時間を経て形状が変化するものがあるのだろう。

もう少しこの変化をみてみようと思う。
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