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ジェマドロ深煎り試飲

先日焙煎したエチオピア・ジェマドロの深煎りの試飲をしました。
狙い通りの、わずかに酸味が残る程度のフルシティーローストに仕上がっています。
苦みも柔らかく、香りもナチュラルっぽさがあって好印象です。
一言で言うと、とてもリッチな感じの珈琲に仕上がりました。

ただ、同じ日に焙煎したハイローストのジェマドロと比較すると、
ハイローストの方がこの豆の持つ個性がより活かされていると思います。

深煎りは、ブレンドに使用すると、良さそうな気がします。
ジェマドロは、ストレートで飲んでもブレンドでもとても良い豆だと思います。
欠点豆も少なく、安価なところも気に入りました。
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タンザニアオルディアニ試飲

2/19に焙煎したタンザニアオルディアニを試飲してみる。

いつものように、自作ネルを使用し32gで220cc抽出。
今回意図的にタンザニアの酸味を活かしてみよう、
と普段よりもかなり浅めの焙煎をしてみたが、
自己評価としては狙い通り、心地よい酸味、
かすかな苦み、渋みがありキレもよく非常に良い印象です。
嫌な雑味も感じません。

正直言って深煎り一辺倒だった今までの自分の焙煎ですが、
「あぁ、俺にもこんな珈琲が焼けるんだ」という感じでちょっと嬉しくなりました。

「少し酸味のある珈琲が欲しい」、という職場の同僚からのリクエストと
珈遊会のメンバーに飲んで頂く事、
深煎りにしたかったマンデリンとの対比も考えて試してみたこの焙煎度ですが、
やはり、他人に飲んでもらい、評価してもらう、ということは自分で想像していた以上に
自分の珈琲のレベルアップに役立つものだなあ、と改めて感じました。

そしてそれだけでも『珈遊会』という集いを企画、
参加できて本当に良かったなあと思います。

コーヒーと渋み

久しぶりのエントリーです。
いつも僕はネルでドリップしているのですが、
ここ最近、松屋式ドリップに興味を感じ、自作ネルで松屋的にドリップしています。

フレーバーコーヒーさんの動画を参考にやっているのですが、なかなか難しいもんです。
蒸らしは大体4〜5分ほどして、抽出始めはフレーバーさんの動画のように湯が「すぅー」としみ込んでくれるのですが、抽出の終わりの方でどうしても泡が少し浮いてくるのです。
動画では最後まで同じように泡立たずに湯がしみ込んでいる様なのですが...
何故だろ?挽きが細か過ぎるのか、蒸らしの湯量が十分でないのか?
それともちょっと使い古したネルが目詰まりしてきたのかな?

それはともかく、僕的な松屋式の感想です。

まず、良いところ、
確かに雑味が出ない。特に、(嫌な)渋みと(嫌な)苦みがでません。

甘み、(良い)苦み、ふわっとした香ばしさを感じます、好ましい味だけが選択して抽出されているようです。
僕の場合、4人前をつくるときに56g使って3人前抽出し、お湯で割って4人前に仕上げているのですが、思ってたほど薄い感じや水っぽい感じはしません。

それから、あえて欠点と言えるところを述べると、
まず、どの種類の豆を使っても似た様な香りに感じます。特徴のある香りが出にくいのです。
そして、コクというか、飲んだ後の余韻、『珈琲飲んだ感』が足りません。
スッと入り、ふわっと香ばしさと甘みを感じ、スッと消えるのです。
ボディが足りないというか...

やはり、僕は珈琲にはこの渋みがかなり重要なのではないか?
と今考えています、焙煎時と抽出時における渋みの種類、質、量の制御が
珈琲の質を決定する重要な要素に思えます。

松屋式にチャレンジして、僕が感じた印象です。(まだへたくそなんですが...)
これからも研究してみたいと思います。

モカ・IDIDO試飲10/24

coffee7.jpg

昨日焙煎したモカ・IDIDOを試飲しました。
50gで480ccおとしました。ものすごく膨らむので、90秒ほど蒸らしてみました。
落ちだしたコーヒー液が薄い色です。
豆の量が少なめだったとはいえ、やけに薄い色です。

とりあえずドリップし終えて早速飲んでみました。
香りはまだ焙煎後12時間ですが、もうかなり出ています。
味の方は薄いです、豆の量以上に薄い印象でした。

今回の焙煎はほぼイメージどうりだったのですが、気温が下がった為、冷却速度だけは予想より2倍のスピードで進んだ為(今回、今の気温でぼくの有圧型換気扇を利用した冷却機では約20秒で煎り豆400gが室温まで下がりました)若干イメージよりも浅い焙煎になってしまった様に思えました。

後で思い出したのですが、以前、野添さんのWebsite『粋』にて、『冷却があまりに早いと、焙煎豆の持ちはいいが、焙煎終了時に豆表面に移動してきたコーヒーオイルが 再び豆の組織内部に強く固着されてしまい、味にコクなどが現れるのに時間がかかってしまう』といったような内容の研究発表を掲載されていたことを思い出しました。

明日はケニアの試飲をしてみようと思います。

デミタスを淹れてみた

COFFEE JUNKIESのrucola さんに触発されて「ドリップももっと真剣にやんなきゃなぁ~」とか思い。
生まれて初めて『デミタス』いや『ドゥミタッス』を淹れてみたッス。
豆はモカIDIDO、40gで100ml抽出のつもりが120mlになってしまった。
先日買ったばかりのノリタケデミタスにそそいでみる。
じつはただこれを使ってみたかっただけ、という気もしないではない。
coffee5.jpg


う~ん、すばらしい香りである、少々舌に辛みが残るが、
香りといい、舌触りといいまるでリキュール、いやリキュールそのものである。

初めてにしてはなかなか、
我ながら自画自賛の一杯であった。

今朝の珈琲10/16

今朝は焙煎後ちょうど2週間目のケニア、55gをナイスカット5番で480mlネルドリップ。
最高に味がのっている印象です、かなり満足できました。
coffee3.jpg

モカ・ヤーフェ10/12

前回飲んでみて、ほったらかしにしていたヤーフェ、
焙煎後10日たったものを飲んでみた。

55gをナイスカットミル5番でグラインド、湯温88℃で480mlドリップする。
まず、チーズケーキのような香りが鼻腔をくすぐる、
口に含むと前回感じられた重い渋みが消えている、苦みは相変わらず強い。
しかし、その苦みも角が取れた感じである。
それよりも、特筆すべきはその舌触りで、まるで油を口に含んだかのような滑らかさである。

今回改めて『焙煎後の熟成』を実感できた、この『焙煎後の熟成』は特に渋み成分と舌触りに対して作用しているように思える。コーヒーのタンニン成分の一部には、赤ワインのタンニン成分同様時間を経て形状が変化するものがあるのだろう。

もう少しこの変化をみてみようと思う。
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